晴れた夜に浄土平まで上がって、星を見て、さあ帰ろうとしたら規制で高湯側に下りられない。秋の浄土平でいちばん起きやすい失敗がこれなんです。星空指数より先に、道路の時間を見ておく必要があるんですよ。
2026年の浄土平の星空は、10月いっぱいが今季のラストチャンス。10月23日(金)までは硫黄平橋で21時〜翌6時の通行止めがあるので、土湯側から上がって土湯側へ戻ります。
冬の閉鎖:例年11月上旬から夜間通行止め、11月中旬〜4月下旬は終日通行止め。2026年の日付は10月10日時点で未発表です。
来季:2026年は4月21日開通、5月10日まで夜間通行止め。夜に行けるのは5月中旬からが目安です。
天文台:夜間開館は5月中旬〜10月末の水・土(10月は19〜21時)。
駐車場:300台・乗用車500円。夜のバスはないので車が前提です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 福島市・磐梯吾妻スカイラインの浄土平(標高約1,600m) |
| 星が見やすい時間 | 日の入りの30〜60分後から。天の川は日没から1時間半ほどたってから |
| 2026年秋の夜間通行止め | 9月28日〜10月23日、21:00〜翌6:00(硫黄平橋の前後0.1km) |
| 冬期通行止め | 例年11月中旬〜4月下旬(2026年の開始日は未発表) |
| 浄土平天文台の夜間開館 | 5月中旬〜10月末の水曜・土曜。雨・曇り、夜間通行止め期間は中止 |
| 駐車場 | 300台。環境美化費 乗用車500円・二輪車200円 |
| 泊まるなら | 土湯温泉か高湯温泉。帰る方向で選ぶ |
星子えっ、星が見えるかどうかより先に、帰り道の時間を気にしないといけないの?
そうなんです。浄土平は「夜に入れる期間」と「夜に抜けられる方向」が季節で変わる場所。まずはそこから整理します。
浄土平の星空は今季いつまで?2026年秋の通行止めと来季の開通
2026年に夜の浄土平へ行けるのは、実質10月末まで。福島県の案内では、磐梯吾妻スカイラインは例年11月上旬から夜間通行止め、11月中旬からは終日通行止めになります。
| 時期 | 夜の浄土平 | 気をつけること |
|---|---|---|
| 〜10月23日(金) | 行ける。ただし21時以降は高湯側へ抜けられない | 土湯側から上がって土湯側へ戻る |
| 10月24日(土)〜11月上旬 | 規制がなければ両側から行ける | 冷え込みと路面凍結。当日の通行情報を確認 |
| 11月上旬〜11月中旬(例年) | 夜間通行止めで夜は入れない | 2026年の日付は未発表 |
| 11月中旬〜4月下旬(例年) | 終日通行止め | 2025年は11月14日17時から閉鎖 |
| 来季の開通(2026年の例) | 4月21日10時に開通。5月10日まで毎日17時〜翌8時は通行止め | 2027年の日付は未発表 |
10月23日までは、21時〜翌6時に硫黄平橋の前後0.1kmが通れません。橋の補修工事のためで、県は「浄土平方面へは旧土湯ゲート側から」と案内しています。
高湯温泉に泊まるなら、21時より前に硫黄平橋を抜ける計画に。天候や火山の状況で規制が増えることもあるので、出発の日に県の通行情報を見てください。
じゃあ、行ける期間のうち何時に着けばいいのか。次は日の入りと月の話です。
浄土平で星が見え始めるのは何時?日の入りと新月の表
| 時期 | 福島の日の入り | 浄土平に着きたい時刻 | 天文台の夜間開館 |
|---|---|---|---|
| 5月中旬 | 18:41(5/15) | 17:40ごろ | 19:00〜21:00 |
| 8月上旬 | 18:47(8/1) | 17:45ごろ | 20:00〜22:00 |
| 9月中旬 | 17:47(9/15) | 16:45ごろ | 19:00〜21:00 |
| 10月中旬 | 17:02(10/15) | 16:00ごろ | 19:00〜21:00(通行止め期間は中止) |
| 10月末 | 16:41(10/31) | 15:40ごろ | 19:00〜21:00 |
天の川まで見たいなら、日付は月で決めます。新月の前後3日くらいは、月明かりに邪魔されにくい夜なんです。
| 狙う時期 | 新月 | 満月 |
|---|---|---|
| 2026年10月 | 10月11日 | 10月26日 |
| 2026年11月 | 11月9日(例年は夜間通行止めの時期) | 11月24日 |
| 2027年5月 | 5月6日 | 5月20日 |
| 2027年7月 | 7月4日 | 7月19日 |
| 2027年8月 | 8月2日 | 8月17日 |
| 2027年9月 | 9月1日 | 9月16日 |
星空指数:tenki.jp 福島市・猪苗代町。ただし平地の予報なので、浄土平だけ霧に包まれることもあります。
月の出・月の入り:国立天文台 暦計算室で「福島」を選ぶ。満月の10月26日を過ぎると月の出が毎日遅くなるので、10月末は日没後しばらく月のない時間ができます。
今季でいうと、10月11日の新月まわりは通行止め期間と重なるので、土湯側の往復で。10月末は夜の早い時間が暗く、21時の規制もありません。正直、今年ならここが狙い目だと思っています。
浄土平の星空の見どころ|季節の星と吾妻小富士のシルエット
| 季節 | 見たい星 | 夜の条件 |
|---|---|---|
| 5〜6月 | 春の星座から夏の星座へ。夜明け前には天の川も | 残雪の時期は特に冷える。夜間開館は6月が20〜22時 |
| 7〜8月 | 夏の天の川、さそり座、夏の大三角 | 夕立と霧が出やすい。夏休みは天文台の観察会がにぎわう |
| 9〜10月 | 日没後すぐの天の川、秋の四辺形、明け方の冬の星座 | 強風と冷え込み。2026年は10月23日まで21時の規制 |
| 11月〜4月 | — | 冬期通行止めで行けない(例年11月中旬〜4月下旬) |
写真で撮ると、肉眼より星がずっと多く写ります。スマホのナイトモードでも、三脚に固定すればかなり写るんですよ。



肉眼で「思ったより少ないかも」と感じても、目が暗さに慣れる15分くらいで星が増えてきますよ。ライトは足元だけにしてね。
自分の目で見る星もいいけど、望遠鏡でのぞけるとさらに楽しい。それができるのが浄土平天文台です。
浄土平天文台の観望会|2026年の日程・料金・予約
浄土平天文台の夜間開館は、5月中旬〜10月末の水曜と土曜だけ。毎晩開いているわけじゃないので、天文台目当てなら曜日から逆算して日を決めます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 昼の開館 | 10:00〜17:00 |
| 夜間開館 | 5月中旬〜10月末の毎週水曜・土曜 |
| 夜の時間 | 5・9・10月は19:00〜21:00、6〜8月は20:00〜22:00 |
| 料金 | 夜の観測会は無料(観光庁の多言語解説文より) |
| 予約 | 通常の夜間開館は予約の記載なし。望遠鏡製作教室など一部のイベントは要予約 |
| 中止になる日 | 雨・曇りの日、スカイラインの夜間通行止め期間 |
| 問い合わせ | 0242-64-2108 |
2026年の夏は、福島市の発表で7月18日〜8月22日の水・土に「星空観察会」(20〜22時)があり、8月8日は「浄土平星まつり」でした。
環境省の案内どおりなら、通行止め明けの10月24日(土)・28日(水)・31日(土)が今季最後の夜間開館の候補です。
秋の個別の日程は、10月10日時点で天文台からの発表を確認できませんでした。行く前に0242-64-2108へ確認してください。
天文台が開いていない日でも、駐車場のまわりで十分に星は見られます。ただ、山の上の夜には平地にない怖さもあるんです。
浄土平の夜は霧・寒さ・火山に注意|服装と安全
浄土平の夜で困るのは、霧と寒さ。平地が晴れていても、山の上だけ雲や霧に入ってしまうことがあります。食事のあとスカイラインを走ったら、霧でほとんど何も見えないまま浄土平を通り過ぎた、という人もいました。
気温は標高100mで約0.6℃下がるので、福島市街より9℃前後は低い計算。秋の夜なら冬の装備で行くくらいがちょうどいいです。実際、浄土平で星を見た人も「めちゃくちゃ寒かった」と振り返っていました。
| 持ち物 | 理由 |
|---|---|
| 風を通しにくい上着+フリースや薄手ダウン | 風で体感温度が一気に下がる |
| 帽子・手袋・カイロ | 秋の夜は手先から冷える |
| 赤くできるライト | 周りの人の目を慣れた暗さのままにできる |
| 温かい飲み物 | 待ち時間の冷え対策。レストハウスは16:30まで |
浄土平は吾妻山という活火山の中にあります。噴火警戒レベルが上がると通行や滞在が制限されるので、気象庁の「吾妻山」の火山情報も見てから出かけてください。立入禁止の表示がある場所には入らないこと。
暗くなってから吾妻小富士や登山道に入るのはやめておきます。路肩や待避所に車を止めて星を見るのもNG。白いライトを空や人に向けない、エンジンのかけっぱなしで騒がない。このあたりは最低限のマナーです。
霧の夜は、潔く引き返して温泉に切り替えるのがいちばん。そのためにも、車をどこに置いて、どう動くかを先に決めておきます。
浄土平の駐車場とトイレ|料金500円と夜の過ごし方
駐車場は浄土平の大きな駐車場(300台)を使います。料金は「環境美化費」として乗用車500円。夏のイベントの日は台数に限りがあるとして、市が乗り合わせを呼びかけていました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 台数 | 300台 |
| 環境美化費 | 二輪車200円・乗用車500円・マイクロバス1,000円・大型バス2,000円 |
| 夜の料金の扱い | 徴収時間は公式に記載なし |
| トイレ | 浄土平レストハウスにあり。夜間の利用時間は公式に記載なし |
| 施設の営業時間 | ビジターセンター 9:00〜16:00/レストハウス 9:00〜16:30 |
夜は売店も食堂も閉まっています。トイレの場所と、車に戻る道は明るいうちに一度歩いておくと安心なんです。
駐車場に止めて、トイレと車に戻る道を確認。防寒着はこの時点で着ておきます。
吾妻小富士の輪郭が夕焼けに浮かぶ時間。ここで写真の構図を決めておくと、暗くなってから楽です。
目を暗さに慣らして、明るい星から探します。天文台の夜間開館日なら天文台へ。
10月23日までは21時前に動き出すか、土湯側へ戻る前提で。山道はゆっくり下ります。



帰りの山道を夜に走るの、ちょっと怖いかも。どっちに下りればいいの?
それ、宿をどこに取るかで答えが変わります。その前に、まず浄土平までの行き方から。
東京・大阪・福岡から浄土平への行き方
どこから来ても、福島駅か福島西ICが起点。浄土平には夜に走るバスがないので、星を見るなら車かレンタカーが前提です。福島西ICからは、高湯温泉経由で約40分〜1時間です。
| 出発地 | 行き方の目安 |
|---|---|
| 東京 | 東北新幹線で福島駅へ(最短1時間22分、1時間に2〜4本)。駅前でレンタカーを借りて浄土平まで約1時間。車なら東北道の福島西ICへ |
| 大阪 | 大阪(伊丹)空港から福島空港へ1時間5分・1日5便。福島空港でレンタカー。新幹線なら東京で東北新幹線に乗り換え |
| 福岡 | 福島空港への直行便は県の案内になし。仙台空港へ飛んで東北道で福島西ICへ、または羽田から東京駅経由で新幹線 |
| 福島駅から | レンタカー・タクシーで約34.5km・約1時間 |
昼の浄土平には、福島駅西口と高湯温泉から乗れる予約制の直行便「浄土平スカイアクセス」もあります。ただ滞在約2時間・約5.5時間の昼のコースなので、星の時間までは残れません。
星を見たあとの帰り方|高湯側と土湯側どっちに下りる?
10月23日までは土湯側へ下りる。それ以外の時期は、泊まる温泉地の側へ下りればOK。スカイラインは高湯温泉側(旧高湯ゲート)と土湯温泉側(旧土湯ゲート)の2方向につながっています。
| 期間 | 高湯側へ下りる | 土湯側へ下りる |
|---|---|---|
| 〜10月23日 | 21時までに硫黄平橋を抜ければOK | いつでもOK(県の案内どおり) |
| 10月24日〜11月上旬 | 規制がなければOK | 規制がなければOK |
| 11月上旬〜(例年) | 夜間は通行止め | 夜間は通行止め |
高湯温泉に泊まる日は、20時台に浄土平を出発するとあわてずに済みます。スマホのアラームに「20:30 出発」を入れておくと安心。
土湯側は今の時期も時間の縛りがありません。だから10月中に行くなら土湯温泉泊がいちばん気楽なんです。
ここまで分かると、宿選びはもう簡単。帰る方向に合わせて選びます。
浄土平の星空と泊まる宿|土湯温泉・高湯温泉の3軒
今の時期なら土湯温泉、来季の夏なら高湯温泉も選択肢。どちらも福島市の温泉地で、浄土平に上がる道の入口にあります。楽天トラベルで掲載を確認できた3軒を比べました。
| 宿名 | 楽天の口コミ | 場所 | 夜に効く条件 | 向く人 |
|---|---|---|---|---|
| 水織音の宿 山水荘 | 4.43(1,529件) | 土湯温泉(旧土湯ゲート側) | チェックイン15〜19時、駐車場60台無料 | 10月中に行く人、規制を気にしたくない人 |
| 高湯温泉 旅館 玉子湯 | 4.46(1,011件) | 高湯温泉(旧高湯ゲート側) | チェックイン21時まで、駐車場50台無料 | 硫黄の湯で温まりたい人 |
| 高湯温泉 花月ハイランドホテル | 4.36(1,146件) | 高湯温泉(旧高湯ゲート側) | 部屋によって福島市内の夜景、駐車場100台無料 | 星と夜景を両方楽しみたい人 |
水織音の宿 山水荘|通行止め期間でも気にせず戻れる土湯温泉
土湯温泉の宿で、楽天の口コミは4.43(1,529件)。福島西ICから車で約15分、福島駅からはバスで約45分です。旧土湯ゲート側なので、10月23日までの21時の規制に縛られません。
高湯温泉 旅館 玉子湯|星で冷えた体を硫黄の湯で温める
高湯温泉の旅館で、口コミは4.46(1,011件)。湯小屋「玉子湯」の写真が楽天のページにも並んでいます。福島駅から車で約30分、駅からの送迎も1日1便あります。
チェックインが21時までなのは、夜に動く人にはありがたいところ。
ただ10月23日までは、21時までに硫黄平橋を抜ける必要があります。
星は早めに切り上げて、硫黄の湯でゆっくり温まる。そんな夜の過ごし方が合う宿です。
高湯温泉 花月ハイランドホテル|部屋から福島の夜景も見える
口コミは4.36(1,146件)。かけ流しのミルキーブルーな硫黄泉が自慢の宿で、部屋によっては窓から福島市内の夜景と吾妻・安達太良の山並みが見えるそうです。
チェックインは15〜18時なので、浄土平の前に必ず宿へ寄っておきます。霧で星がダメだった夜も、部屋から夜景を眺められるのはうれしい保険なんですよね。駐車場は100台無料です。



裏磐梯側に泊まって星を見る方法もありますよ。福島県のほかの星空スポットとあわせて、下の記事も見てみてね。
福島県内でほかの場所と比べたい人は福島県の星空スポット5選へ。宿の目の前で星空さんぽができる裏磐梯の休暇村の星空は、冬期閉鎖のない時期の選択肢にもなります。お隣の宮城県の星空スポットもどうぞ。
浄土平の星空でよくある質問
- 浄土平の星空は何月まで見に行ける?
-
2026年は10月末までが実質のラストです。例年11月上旬から夜間通行止め、11月中旬から4月下旬までは終日通行止めになります。2026年の閉鎖日は10月10日時点で未発表です。
- 今(10月)の夜間通行止めは何時から?
-
10月23日(金)まで、21時〜翌6時に硫黄平橋の前後0.1kmが通行止めです。浄土平へは旧土湯ゲート側から行き来します。
- 浄土平天文台の観望会は予約が必要?料金は?
-
通常の夜間開館(5月中旬〜10月末の水・土)は予約の記載がなく、夜の観測会は無料と案内されています。雨・曇りと夜間通行止め期間は中止なので、行く前に0242-64-2108へ確認を。
- 浄土平の駐車場は夜も使える?
-
300台の駐車場があり、環境美化費は乗用車500円です。夜の徴収時間やトイレの夜間利用は公式に記載がないので、明るいうちに着いて確認しておくと安心です。
- 来年はいつから夜の浄土平に行ける?
-
2027年の日程は未発表です。2026年は4月21日に開通し、5月10日までは毎日17時〜翌8時が夜間通行止めでした。夜に行けるのは5月中旬からが目安です。
浄土平の星空、一番のおススメの季節と宿
色々書きましたが、一番のおススメの季節と宿はここです!
季節は8月下旬〜9月上旬の新月前後、宿は土湯温泉の「水織音の宿 山水荘」です。2027年なら、9月1日(水)の新月から9月4日(土)あたり。天文台の夜間開館日とも重なります。
夏の終わりは、日が沈んですぐ天の川が高く見える時期。秋の強風や冬の通行止めの心配もまだ少ないんです。
山水荘を選ぶのは、浄土平から土湯側へ下りればいいだけで、帰りの道に迷いがないから。今季なら、10月末の夜に山水荘泊で行くのがいいと思います。
- 行く日が夜間通行止め・冬期閉鎖にかかっていないか、福島県のスカイライン通行情報で確認した
- 帰る方向(土湯側・高湯側)に合わせて宿を予約し、チェックインの締め切り時刻をメモした
- 前日にtenki.jpの星空指数と月の出を見て、冬に近い防寒着を車に積んだ
確認した公式情報
- 福島県「磐梯吾妻スカイライン(硫黄平橋の夜間通行止め)」
- 福島県「観光道路の冬期通行止め」
- 福島県「磐梯吾妻スカイライン 冬期通行止め解除」(2026年4月)
- 環境省「浄土平天文台」
- 福島市観光ノート「浄土平周辺散策ガイド」
- 福島市「浄土平まつり・浄土平星まつり2026」
- 観光庁 多言語解説文(浄土平天文台の観測会)
- 福島県「県外からのアクセス」
- 国立天文台「令和9年 暦要項 朔弦望」
情報確認日:2026年10月10日。道路の規制・天文台の開館・火山や天気の状況は変わることがあります。出かける日に各公式情報を確認してください。X投稿は個人の体験です。










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