三溪園の夜桜でよくある失敗が、「夜に行けば三重塔の下まで歩ける」と思い込んで18時過ぎに入ること。実は17時を過ぎると内苑と三重塔への山道は立入禁止で、夜は外苑から眺める形なんです。
しかも閉園は21時。最終入園の20時半ギリギリに着くと、見られるのはたった30分なんですよ。
2027年の三溪園「桜ライトアップ」の日程は、2026年10月10日時点で未発表です。2025年は3月28日(金)〜4月6日(日)、2026年は3月27日(金)〜4月5日(日)で、どちらも3月下旬の金曜から10日間でした。
2026年の時間は18時ごろ〜21時(最終入園20時30分)。料金は入園料だけで、大人900円・小中学生200円です。
夜に歩けるのは外苑だけ。17時以降は内苑と三重塔への山道に入れないので、古い建物も見たいなら16時台の入園がちょうどいいです。
アクセスは横浜駅東口・桜木町駅から市営バスで「三溪園入口」下車、徒歩約5分。帰りは閉園前にバスの時刻を確かめておき、元町・中華街か関内に泊まると夜がぐっと楽になります。
宿で迷ったら、まずはホテルニューグランドの空室と料金から見てみてください。ザ・ゲートホテル横浜 by HULIC・ダイワロイネットホテル横浜公園と比べるのもアリです。(リンク先は楽天トラベルのプラン一覧です)
| 項目 | 2027年(10月10日時点) | 2026年の実績 |
|---|---|---|
| 期間 | 未発表(2025・2026年は3月下旬の金曜から10日間) | 3月27日(金)〜4月5日(日) |
| ライトアップ | 未発表 | 18:00ごろ〜21:00 |
| 最終入園 | 未発表 | 20:30(9:00から通常どおり入園可) |
| 夜に入れる範囲 | 未発表 | 外苑のみ(17時以降は内苑と三重塔への山道が立入禁止) |
| 料金 | 大人900円・小中学生200円(通常の入園料) | 入園料のみ(ライトアップの追加料金なし) |
| 桜 | — | 園内に約250本 |
| 住所・電話 | 横浜市中区本牧三之谷58-1/045-621-0634 | 同左 |
2027年の三溪園の桜ライトアップはいつ?例年は3月下旬の金曜から
答えは「まだ未発表、でも3月下旬スタートの可能性が高い」です。公式で確認できた2年分は、どちらも3月下旬の金曜に始まって、翌週の日曜に終わっています。
| 年 | ライトアップ期間 | 時間・最終入園 |
|---|---|---|
| 2025年 | 3月28日(金)〜4月6日(日) | 18:00ごろ〜21:00/最終20:30 |
| 2026年 | 3月27日(金)〜4月5日(日) | 18:00ごろ〜21:00/最終20:30 |
| 2027年 | 未発表(2026年10月10日時点) | 未発表 |
期間は満開を待たずに先に決まるので、その年の開花次第で「つぼみ多め」にも「散り際」にも転びます。横浜の標本木の記録を見ると、ずれ方がよく分かるんですよ。
| 横浜のソメイヨシノ | 開花日 | 満開日 |
|---|---|---|
| 2026年 | 3月22日 | 4月1日 |
| 2025年 | 3月25日 | 4月4日 |
| 平年値 | 3月25日 | 4月1日 |
星子じゃあ宿は3月最終週の週末で押さえておけばいい?
ぶっちゃけ、それがいちばん外しにくい読みです。ただ日程の発表前なので、キャンセル無料の期限が長いプランを選んでおくと安心。次は、2026年に実際どう咲き進んだかを見ていきます。
三溪園の桜の見ごろ|2026年はライトアップ3日目に見ごろ
2026年は、ライトアップ初日の時点ではソメイヨシノが5分咲き手前で、3日目の3月29日に「見ごろ」になりました。公式の開花情報を夜桜の期間に絞ると、こんな流れです。
| 日付 | 公式の開花情報(ソメイヨシノ中心) |
|---|---|
| 3月24日 | 芝生広場のソメイヨシノが1分咲きほど |
| 3月26日 | 全体で3分咲き |
| 3月27日 | ライトアップ開始。芝生広場全体がほんのり色づく |
| 3月28日 | 朝9時の時点で5分咲き |
| 3月29日〜4月1日 | 見ごろ。内苑のオオシマザクラも3月31日に満開 |
| 4月3日 | ソメイヨシノが満開 |
| 4月4日〜5日 | 散り始めて池に花筏、5日は花吹雪も(最終日) |
| 4月7日以降 | 芝生広場は葉桜に。ヤエザクラ・シダレザクラはまだ楽しめる |
正直、満開の一点を狙うより「見ごろが出てから最初の平日」を狙うほうが、花も人の多さもちょうどいいと思います。
三溪園の夜桜の見どころ|大池越しに三重塔と桜が重なる
夜の主役は、丘の上の旧燈明寺三重塔と、大池のほとりの桜がひとつの景色に収まる眺めです。近くまで登って見上げる夜桜ではなく、池の向こうに浮かぶ塔を外苑から眺めるスタイルなんです。
2026年のライトアップ期間には、ライトアップされた桜と三重塔を一緒に写した写真がXに投稿されていました。
満開のあとも散らずに咲いていてほしい、という言葉が添えられていて、天気を見ながら行く日を決める人が多いのが伝わってきます。
17時を過ぎると、内苑と三重塔への山道は立入禁止になります。臨春閣など内苑の古建築を見たいなら、17時より前に回っておく必要があります。
夜も開いている茶店は日替わりで1店だけ(20時30分まで)。2026年は待春軒・三溪園茶寮・雁ヶ音茶屋が交代で営業していました。
桜を真下から照らすタイプの夜桜とは、空気がまるで違います。池の水面に映る光まで眺めて、ようやく三溪園の夜だなって感じがするんですよ。じゃあ実際、何時に入るのがいいのか。
三溪園の夜桜は何時に行く?16時台の入園がちょうどいい
おすすめは16時台に入園して、明るいうちに内苑を回り、外苑で点灯を待つ流れです。ライトアップ期間も朝9時から入れるので、昼と夜を1回の入園料で両方見られます。
17時に内苑が閉まるので、臨春閣など古建築を先に見ます。内苑と旧矢箆原家住宅の中は飲食できません。
大池のほとりで場所を決めて、空の色が変わるのを待ちます。茶店に寄るならこの時間がちょうどいいです。
空に青さが残るうちの点灯直後が、塔と桜の輪郭がいちばんきれいに見えます。
閉園は21時ですが、バスの時刻と宿までの移動を考えて早めに切り上げると気が楽です。



最終入園の20時半は「まだ入れる時間」なだけで、ゆっくり見られる時間じゃないんだよね。
仕事帰りに寄るなら、19時台までに入れれば外苑をひと回りできます。混み具合の話も先にしておきますね。
三溪園の夜桜の混雑・雨の日・服装
混雑は、桜の時期の土日と、駐車場まわりが特に厳しいです。公式も、梅・桜・紅葉の時期や夜間開園のときは駐車場が特に混むので公共交通で来てほしい、と案内しています。
夜桜の時間帯の混み具合について、公式に具体的な数字は書かれていません。ただ見ごろの週末は昼から人が多いので、平日を選ぶのがいちばん確実な避け方です。
雨の日の扱いも、桜ライトアップの告知には書かれていませんでした。猿まわしや出店は天候で変わることがある、とだけあるので、雨予報の日は当日の公式サイトを見てから出かけてください。
三脚・一脚・自撮り棒は、内苑と旧矢箆原家住宅の中では使わず、折りたたんで持ち運ぶルールです。外苑での可否は公式に記載がないので、混雑時は人の流れを優先してください。
ペットは入園できません(身体障害者補助犬は除く)。トイレは正門駐車場内・南門入口付近・中央広場・三溪記念館の4か所で、どれも車いすのまま入れます。
- 3月末の夜は冷えるので、薄手のダウンかもう1枚の上着
- 外苑の園路は暗い場所もあるので、歩きやすい靴
- 持ち込んだ飲食物を持ち帰るための袋(園内は全面禁煙)
三溪園への行き方|バスは横浜駅・桜木町駅・根岸駅から
三溪園は駅から歩ける場所ではなく、バスで行くのが基本です。横浜駅東口か桜木町駅から市営バスに乗り、「三溪園入口」で降りて徒歩約5分。根岸駅からも「本牧」バス停経由で行けます。
| 出発駅 | バス | 降りるバス停 | 目安 |
|---|---|---|---|
| 横浜駅東口 | 市営バス8系統など | 三溪園入口 | バス約35分+徒歩5分 |
| 桜木町駅 | 市営バス8系統など | 三溪園入口 | バス約25分+徒歩5分 |
| 根岸駅 | 市営バス58・101系統 | 本牧 | バス約10分+徒歩10分 |
| 元町・中華街駅 | 市営バス(公式アクセス図に記載) | 三溪園入口ほか | 公式の路線図で確認 |
土日祝は、横浜駅東口・桜木町駅から観光用の「ぶらり三溪園BUS」も走っていて、こちらは「三溪園」バス停で降りてすぐです。
桜の時期は根岸駅から臨時の直行バスが出る
| 2026年の臨時直行バス | 内容 |
|---|---|
| 運行日 | 3月20日(金)〜4月5日(日)が確定、ほかは混雑で調整 |
| のりば | JR根岸駅7番バスのりば |
| 降りるバス停 | 市営バス「三溪園南門入口」(南門まで徒歩約5分) |
| 始発・間隔 | 平日10:15・土休日9:45から、約30分おき |
| 所要時間 | 約5分(途中のバス停には止まらない) |
| 運賃 | 大人220円・小児110円(現金・IC) |
| 最終便 | 公式に記載なし(本牧営業所 045-621-1071) |
三溪園の駐車場は上限なしで、夜まで停めると高くつく
正門の隣に駐車場がありますが台数は限られていて、乗用車の予約はできません。料金は入庫から2時間1,000円、そのあと30分ごとに200円で、1日の上限はなし。支払いは現金(千円札と硬貨)だけです。
16時に停めて20時に出ると、2,000円かかる計算になります。夜桜までいるなら、電車とバスのほうが予定も財布も読みやすいです。
東京・大阪・福岡から三溪園への行き方
| 出発地 | 行き方 |
|---|---|
| 東京 | JR京浜東北・根岸線で桜木町駅か根岸駅へ(乗り換えなし)→市営バス。東急東横線からみなとみらい線直通で元町・中華街駅へ出る手もあります |
| 大阪 | 東海道新幹線で新横浜駅→市営地下鉄ブルーラインで桜木町駅→市営バス |
| 福岡 | 飛行機で羽田空港→京急線で横浜駅→東口から市営バス |
遠方から来るなら、横浜に1泊して夕方から三溪園に向かうのがいちばん楽です。ここで気になるのが、夜の帰り道ですよね。
三溪園の夜桜の帰り方|21時の閉園前にバスの時刻を確認
帰りは、閉園の21時より前に出口とバス停を決めて、時刻表をスマホに保存しておくのが一番の安心材料です。根岸駅の臨時直行バスは最終便の時刻が公式に出ておらず、夜の帰りを保証するものではありません。
正門側から出るなら「三溪園入口」バス停、南門側なら「三溪園南門入口」や「本牧」方面。どちらを使うか入園前に決めておくと迷いません。
夜のバスの最終時刻は公式に記載がないので、横浜市交通局の時刻表で当日の曜日の便を確認してください。



21時に閉園して、そこから横浜駅まで戻って新幹線…はちょっと怖いかも。
そうなんです。だからこそ、三溪園から見て横浜駅より手前にある元町・中華街か関内に泊まるのが、夜桜の日にはいちばん効くんです。
三溪園の夜桜のあとに泊まる横浜・元町・関内のホテル
夜桜のあとを楽にしたいなら、元町・中華街か関内のホテルが本命です。三溪園から横浜駅まで戻らずに済むので、閉園ぎりぎりまで外苑にいても焦りません。楽天トラベルで掲載を確認できた3軒を比べます。
| 宿名 | 楽天の口コミ | 駅からの距離 | 夜に効く条件 | 向く人 |
|---|---|---|---|---|
| ホテルニューグランド | 4.67 | みなとみらい線 元町・中華街駅1番出口から徒歩1分 | チェックイン24:00まで、山下公園の目の前 | 記念日・クラシックなホテル好き |
| ザ・ゲートホテル横浜 by HULIC | 4.66 | 元町・中華街駅4番出口から徒歩約4分 | チェックイン24:00まで、中華街のすぐそば | 夜桜のあと中華街で夕食したい人 |
| ダイワロイネットホテル横浜公園 | 4.51 | JR関内駅南口から徒歩約7分 | チェックイン14:00から深夜まで可 | 費用を抑えつつ駅近に泊まりたい人 |
ホテルニューグランド|元町・中華街駅すぐの老舗ホテル
元町・中華街駅の1番出口から徒歩1分、山下公園の目の前にあるクラシックホテルです。楽天の口コミ評価は4.67で、チェックインは24時まで受け付けています。
ザ・ゲートホテル横浜 by HULIC|中華街で遅めの夕食を食べて歩いて戻れる
元町・中華街駅の4番出口から徒歩約4分で、中華街のすぐそば。口コミ評価は4.66(325件)です。
大浴場はないので、客室のお風呂で温まる前提で選んでください。
ダイワロイネットホテル横浜公園|関内駅から歩ける泊まりやすいホテル
JR関内駅南口から徒歩約7分、日本大通り駅3番出口から徒歩約6分。口コミ評価は4.51で、件数は約5,000件と多めです。
チェックインは14時からで、楽天の案内では深夜まで受け付けています。昼に荷物を置いて身軽に三溪園へ向かい、夜はそのまま戻って寝るだけ。費用を抑えたい人にはこの使い方がいちばん合います。
桜の時期の週末は横浜全体に人が増えます。いつから予約が埋まるかの公式なデータはないので、日程が出る前でもキャンセル無料のプランで先に押さえておくのが現実的です。
秋冬の三溪園は夜に入れる?観月会と紅葉の時期
2026年秋の夜間開園は、9月の「観月会」がすでに終わっていて、10月10日時点で紅葉のライトアップや冬の夜間開園の告知は出ていません。秋の三溪園は昼の催しが中心です。
| 催し | 2026年の日程 | 時間 | メモ |
|---|---|---|---|
| 観月会(終了) | 9月25日(金)〜29日(火) | 日没後〜20:30(最終入園20:00) | 古建築のライトアップ、臨春閣で無料演奏会。入園料のみ |
| 菊花展 | 10月31日(土)〜11月23日(月・祝) | 9:00〜16:00 | 入園料のみ。夜間開園の記載なし |
| 紅葉の夜間開園 | 2026年10月10日時点で告知なし | — | 公式のイベント一覧で最新を確認 |
| 年末の休園 | 12月26日〜31日 | — | 通常は9:00〜17:00(最終入園16:30) |



観月会は内苑の古建築まで照らされるから、夜桜とはまた違う三溪園が見られるよ。
三溪園の桜ライトアップでよくある質問
- 2027年の三溪園の桜ライトアップはいつ?
2026年10月10日時点で未発表です。2025年は3月28日〜4月6日、2026年は3月27日〜4月5日で、どちらも3月下旬の金曜から10日間でした。
- ライトアップは別料金?
2026年は追加料金なしで、通常の入園料(大人900円・小中学生200円)だけで見られました。
- 夜に三重塔の近くまで行ける?
行けません。17時以降は内苑と三重塔への山道が立入禁止になり、夜は外苑から大池越しに塔と桜を眺めます。
- 雨の日も開催する?
桜ライトアップの告知には雨天時の扱いの記載がありません。出店や猿まわしは天候で変わることがあるので、当日の公式サイトで確認してください。
- 車で行っても大丈夫?
駐車場は正門の隣にありますが、桜の時期は特に混み、乗用車の予約はできません。2時間1,000円、以降30分200円で上限なしなので、夜までいるならバスがおすすめです。
三溪園の夜桜、一番のおススメの季節と宿
色々書きましたが、一番のおススメの季節と宿はここです!
時期は、公式の開花情報で「見ごろ」が出た直後の平日。16時台に入園して、宿は「ホテルニューグランド」です。
明るいうちに内苑の古建築を見て、外苑で点灯を待って、元町・中華街に戻ってニューグランドに泊まる。横浜の春を急がずに味わうなら、自分ならこの組み合わせを選びます。
- 2027年の桜ライトアップの期間と時間が三溪園公式で発表されたか
- 泊まる日が見ごろに近いか(三溪園公式の開花情報と天気予報)
- 宿のキャンセル無料の期限と、帰りのバスの最終時刻
情報確認日:2026年10月10日。桜ライトアップ・開花情報・臨時バス・駐車場・入園料・秋の催しは三溪園公式、開花日・満開日は気象庁、バス系統は横浜市・横浜市交通局の資料、宿は楽天トラベルの掲載情報で確認しました。2027年の日程は未発表です。X投稿は個人の体験です。













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