【2026年】万座温泉の星空は万座プリンスホテルでどう見る?観賞会の日程・冬の道路と泊まる理由

万座温泉の星空観賞会場をもとにした生成画像
※この記事には広告が含まれます 差し込み画像の一部はAIで生成しています

万座の星空観賞会、じつは毎日やっているわけじゃないんです。よくあるのが「週末に部屋を取ったら観賞会のない日だった」「軽井沢からの無料送迎で行くつもりが、その日は運休だった」というパターン。

正直、日付さえ合わせれば万座はかなり心強い星空の宿です。先に答えを置いておきますね。

先に答え

観賞会は万座プリンスホテル・万座高原ホテルの宿泊者限定。2026年秋の残りは10/11・10/17・10/31・11/7・11/14・11/18で、20:00から約30分です。

参加料金・予約方法は公式に記載なし。曇りや雨の日は室内のスライド解説に切り替わり、大雪や吹雪の日は中止もあります。

冬も泊まれます。国道292号の峠越えは例年11月中旬〜4月下旬に閉鎖されますが、嬬恋側の万座ハイウェー(有料)は通年通行できます。12月以降の観賞会日程は10月10日時点で調整中です。

場所群馬県嬬恋村 万座温泉(標高約1,800m)
観賞会の対象万座プリンスホテル・万座高原ホテルの宿泊者
時間20:00/20:40(各回約30分。11月は20:00のみ)
会場への移動プリンスから送迎バス、万座高原ホテルから徒歩約3分。会場にトイレなし
雲・雨の日室内でスライド解説(荒天でガイドが来られない日は中止)
軽井沢駅からの無料送迎2026年4月5日〜11月20日(運休日あり・要予約)
万座プリンスホテル公式で2026年10月10日に確認
目次

2026年秋冬の万座プリンスホテル星空観賞会|開催日と時間

10月10日以降に参加できるのは6日だけ。しかも月明かりと送迎バスの運休日が日によって違うので、宿を取る前にこの表で日付を決めるのが近道なんです。

日付回月明かり(20時台)軽井沢駅からの無料送迎
10/11(日)20:00/20:40新月で月なし運休(10/10〜12)
10/17(土)20:00/20:40上弦前の月が21時半ごろまで残る運行
10/31(土)20:00/20:40月の出は21時過ぎ。観賞中は月なし運行
11/7(土)20:00月なし運休
11/14(土)20:00月は20時過ぎに沈む運休
11/18(水)20:00半月過ぎの月が高く明るい運行(11/20まで)
12月調整中(10月10日時点)
開催日・送迎は万座プリンスホテル公式(9/24更新・夏期送迎案内)、月の時刻は万座付近での計算値

公式は「スケジュールは変更になる場合がある」としています。予約前と出発前の2回、公式ページを見ておくと安心です。

ぶっちゃけ、車で行けるなら10/11と11/7が一番条件のいい夜。車なしで送迎バスを使うなら、月が出る前に終わる10/31がいちばん狙いやすいと思います。

星子

月なしの日に限って送迎バスが運休って、なかなか意地悪だな…。

日付が決まったら、次は「万座の空がどれくらい暗いのか」「本当に見えるのか」の話です。

万座温泉の星空はどんな感じ?標高1,800mの暗さと観賞会の中身

周りに街明かりがほとんどない山の上で、ガイドの話を聞きながら星座を探す30分。それが万座の観賞会なんです。望遠鏡で何かをじっくり見る会というより、肉眼で空全体を楽しむ時間に近いですね。

標高約1,800m(ホテル周辺)
周辺の暗さ公式は「周辺の明かりも少ない」と案内
内容ガイドが星座や宇宙の話をしながら一緒に空を見る
所要時間各回約30分
12〜4月の会場スキー場エリアの雪の上(足元注意)
露天風呂からの星公式は「夜には満天の星を望める」と紹介
万座プリンスホテル公式で2026年10月10日に確認

実際、ホテルの敷地内で夜中に天の川を撮った人の投稿があります。遠くまで車を出さなくても、宿の周りでこれだけ写るのが万座の強みなんですよね。

ただ、山の天気はほんとに読めません。9月には、着いたら濃霧と雨で星はおあずけ、という投稿もありました。

だからこそ、曇っても室内解説がある観賞会と、夜中まで入れる露天風呂がセットになっているのは大きいんです。見えなくても夜がまるごと空振りにならない。

星郎

観賞会で星座の探し方を覚えて、あとで露天風呂から自分で探す。この順番が楽しいよ!

では、季節によって何が変わるのか。とくに冬は道路の話が欠かせません。

季節別の万座の星空と冬の閉鎖|秋は霧、冬は雪上で−15℃も

空が澄むのは秋〜冬。でも寒さと雪の準備は、下界の感覚の2段階くらい上で考えてください。公式によると、万座では10月中旬〜5月中旬に雪が降る可能性があります。

季節観賞会夜の様子と服装
夏(7〜8月)ほぼ毎日・2回夜は涼しく上着が必要。天の川が高く見える季節
秋(9〜11月)週末中心・11月は1回霧の日あり。10月中旬から雪の可能性。フリースや軽いダウン
冬(12〜4月)12月は調整中スキー場の雪の上で観賞。−10℃前後、−15℃の日も。帽子・手袋・防寒着
万座プリンスホテル公式(星空観賞会・アクセス)で2026年10月10日に確認

冬の観賞会は雪の上なので、スニーカーだと足元から一気に冷えます。防寒の細かい持ち物は星空観察の持ち物リストにまとめています。

ここだけ注意

草津・志賀高原側の国道292号(日本国道最高地点の区間)は、例年11月中旬〜4月下旬に冬期閉鎖。2026年の閉鎖開始日は10月10日時点で未発表です。

冬の車は嬬恋側の万座ハイウェー(普通車1,070円・現金のみ)で上がります。通年通行できますが、雪や凍結の時期はスタッドレスとチェーンの装備が推奨されています。

軽油車は寒さで燃料が固まることがあるので、嬬恋村で寒冷地用の軽油(特3号)を入れてから上がるよう公式が案内しています。

道路の状況は群馬県の道路ライブカメラで見られます。前日の夜に一度チェックしておくと、当日の判断がかなりラクになりますよ。

星空観賞会の参加方法と料金|宿泊者なら当日の流れはこう

参加の条件は「対象の2ホテルに泊まること」だけ。観賞会そのものの料金・定員・申込方法は、公式ページに記載がありません。気になる人は予約時にホテル(0279-97-1111)へ聞くのが確実です。

集合場所や送迎の時刻も、チェックインのときに確認しておくのがいちばん早いです。夕食の時間と重ならないかだけは、最初に聞いておきたいところ。

STEP
15:00〜|チェックイン

観賞会の集合場所と送迎バスの時刻、夕食の時間を確認。トイレは会場にないのでホテルで済ませる前提で。

STEP
18時台|夕食は早めに

ビュッフェは90分制。20:00の回に出るなら、18時台に食べ始めると慌てずに済みます。

STEP
20:00または20:40|星空観賞会

上着・帽子・手袋を持って送迎バスへ。約30分。曇りなら室内のスライド解説になります。

STEP
21時以降|露天風呂で温まる

宿泊者の入浴は5:00〜24:00。冷えた体を戻しながら、晴れていればもう一度空を見上げて。

星郎

観賞会の前にお風呂に入ると湯冷めしやすいから、温泉は終わってからがおすすめ!

流れがつかめたら、肝心の宿そのものの話です。

万座プリンスホテルに泊まる前に知りたいこと|客室・夕食・温泉・夜の過ごし方

星を見たあと、外に出ずに乳白色の露天風呂と部屋へ戻れる。万座プリンスホテルに泊まる一番の理由はこれなんです。観賞会への送迎もホテルから出ています。

万座温泉 万座プリンスホテルの基本情報

チェックイン/アウト15:00〜24:00/11:00(プラン・客室で異なる場合あり)
夕食レストランしゃくなげのビュッフェ(90分制)。メインダイニングの和食会席は9/11〜11/22
宿泊者の入浴5:00〜24:00(2026年9月1日から)
貸切温泉11:00〜22:00(最終受付21:00)、45分3,000円
駐車場190台・無料
楽天の口コミ評価3.79(2,214件)
万座プリンスホテル公式・楽天トラベルで2026年10月10日に確認

温泉は姥湯(うばゆ)源泉のpH約2.5の硫黄泉で、空気に触れると白く濁ります。こまくさの湯は男女別の露天と混浴の露天があり、女性専用の屋根付き露天「しゃくなげの湯」もあります。

混浴は宿泊者無料のバスタオルか湯あみ着で入るルール。女性は「しゃくなげの湯」なら気兼ねなく星を待てます。

注意したいのは、館内に24時間営業の売店がないこと。夜に飲み物やカイロが足りなくなると困るので、嬬恋村の下のほうで買い足してから上がると安心です。客室Wi-Fiはあり、ペットは補助犬のみです。

万座温泉 万座プリンスホテル

万座温泉 万座プリンスホテル

標高約1,800m。宿泊者限定の星空観賞会へ送迎バスで行け、戻ったら5:00〜24:00入れる乳白色の露天風呂へ。駐車場190台無料。

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宿が決まったら、あとはどうやって万座まで上がるか。ここが万座のいちばんの関門なんです。

万座温泉への行き方|東京・大阪・福岡から、送迎バスと冬の道路

車なしなら「軽井沢駅南口14:00発の無料送迎バス」に合わせるのが基本。車なら上信越道の碓氷軽井沢ICから約64kmで、冬は嬬恋側から万座ハイウェーで上がります。

手段時間・条件
無料送迎バス(宿泊者限定)軽井沢駅南口14:00発→万座高原ホテル15:25→万座プリンスホテル15:30。帰りは10:00発→軽井沢駅11:30。運行は11/20まで
送迎の予約完全予約制。宿泊日の2日前17:00まで(Web・電話0279-97-3111)。満席で締切
路線バス(西武観光バス)軽井沢駅北口→万座・鹿沢口駅→万座温泉。約108分
JR吾妻線から万座・鹿沢口駅からバス約40分、タクシー約35分
車上信越道・碓氷軽井沢ICから約64km。鬼押ハイウェー・万座ハイウェー(有料)経由
万座プリンスホテル公式・楽天トラベル(万座高原ホテル)で2026年10月10日に確認

東京からは、東京駅から北陸新幹線で軽井沢駅へ。昼すぎに軽井沢へ着く便にして、14:00の送迎に乗るのがいちばんラクです。車なら関越道から上信越道に入り、碓氷軽井沢ICで降ります。

大阪からは、東海道新幹線で東京まで出て北陸新幹線に乗り継ぐか、特急サンダーバードで敦賀へ出て北陸新幹線で軽井沢まで乗り通すルート。福岡からは飛行機で羽田へ飛び、東京駅から北陸新幹線です。

どちらも14:00の送迎に間に合う便を逆算して選んでください。

帰りの目安

送迎バスは万座プリンスホテル10:00発、軽井沢駅南口11:30着の1本だけ。渋滞で遅れることもあるので、帰りの新幹線は12時台以降にしておくと安心です。

運休日(10/10〜12、11/7、11/14など)はチェックイン日・チェックアウト日の両方で確認を。11/21以降の冬の送迎は、10月10日時点で公式に案内がありません。

星子

送迎は滞在中の移動には使えないのか。観光で動き回るなら車のほうが気楽そうだね。

行き方の次は、プリンス以外の選択肢。同じ万座で比べたい人向けに2軒だけ挙げておきます。

万座温泉で比べたい人向けの宿|万座高原ホテル・日進舘

観賞会に出たいなら万座高原ホテル、観賞会より湯で選ぶなら日進舘。どちらも楽天トラベルの評価はプリンスより高めなんです。

宿名観賞会会場からの距離夜に効く条件向く人
万座プリンスホテル送迎バスあり観賞会対象。宿泊者入浴5:00〜24:00、駐車場190台無料。評価3.79初めて・混浴が平気な人も女性同士も
万座高原ホテル徒歩約3分観賞会対象。4源泉12湯船、石庭露天風呂。駐車場50台無料。評価4.05会場に歩いて行きたい人
万座温泉 日進舘観賞会の対象外露天「極楽湯」。最終チェックイン19:00、夕食は広間。駐車場100台無料。評価4.22湯と食事重視で、星は自分で見る人
評価は楽天トラベルの総合評価(2026年10月10日時点)

万座高原ホテル|観賞会の会場まで歩いて約3分

観賞会の対象ホテルで、会場までは徒歩約3分。送迎バスの時刻に縛られないのは、寒い夜ほどありがたいんですよね。軽井沢駅からの無料送迎バスも、プリンスと同じ便が先にこちらへ寄ります。

温泉は4つの源泉に12の湯船。8つの湯船が並ぶ名物の「石庭露天風呂」があり、観賞会のあとの長湯にちょうどいい宿です。

万座温泉 万座高原ホテル

万座温泉 万座高原ホテル

星空観賞会の会場まで徒歩約3分。4源泉12湯船と石庭露天風呂で、観賞会のあとの冷えた体を温められます。

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万座温泉 日進舘|観賞会より湯で選ぶならここ

先に正直に書くと、日進舘はプリンス系ではないので観賞会には参加できません。そのかわり楽天の評価は4.22と、今回の3軒でいちばん高いんです。

山を望む露天「極楽湯」を含む4つのお風呂があり、夕食は広間。最終チェックインが19:00、チェックアウトが10:00と早めなので、夜は湯に浸かって空を眺めるだけ、くらいの過ごし方が合う宿です。

万座温泉 日進舘

万座温泉 日進舘

楽天の総合評価4.22。露天「極楽湯」など4つのお風呂がある万座の旅館です。星空観賞会の対象外なので、星は湯上がりに自分で。

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ほかの高原の星空宿と比べたい人は、美ヶ原高原の王ヶ頭ホテルや乗鞍高原の休暇村、同じプリンス系の雫石プリンスホテルの星空も参考になります。県境の向こう側は長野県の星空スポットにまとめています。

万座温泉の星空でよくある質問

万座の星空観賞会は日帰りでも参加できますか?

できません。万座プリンスホテル・万座高原ホテルの宿泊者限定です。車で来た宿泊者は、万座温泉スキー場の駐車場を使えます。

観賞会の料金と予約方法は?

公式ページに料金・定員・申込方法の記載はありません。宿泊予約のときか、ホテル(0279-97-1111)に問い合わせて確認してください。

曇りや雨の日はどうなりますか?

室内でスライドを使った解説になります。大雪や吹雪でガイドが会場に来られない日は、室内解説も含めて中止になる場合があります。

冬(12月〜)も観賞会はありますか?

公式には12〜4月はスキー場エリアの雪の上で行うと書かれていますが、2026年12月の日程は10月10日時点で調整中です。−10℃前後、−15℃の日もあるので本格的な防寒が必要です。

冬に車で万座温泉へ行けますか?

行けます。国道292号の峠越えは例年11月中旬〜4月下旬に閉鎖されますが、嬬恋側の万座ハイウェー(普通車1,070円)は通年通行できます。スタッドレスとチェーンの装備が推奨されています。

万座温泉の星空、一番のおススメの季節と宿

色々書きましたが、一番のおススメの季節と宿はここです!

10月31日(土)に万座プリンスホテルに泊まって、20:00の観賞会に出ること。月が昇る前に終わる夜で、軽井沢からの無料送迎も行き帰りとも動いています。車で行けるなら、新月の11月7日も同じくらい魅力的です。

観賞会で星座の見つけ方を覚えて、そのまま白い湯の露天風呂へ。晴れなくても室内解説と温泉が残るので、山の天気に振り回されても夜が無駄にならない。万座のいちばんの良さはそこだと思うんです。

  • 泊まる日が観賞会の開催日か(公式の最新日程)
  • 送迎バスがチェックイン日・アウト日とも運行日か(2日前17:00までに予約)
  • 帽子・手袋・ダウン、車なら冬タイヤと嬬恋村での給油
万座温泉 万座プリンスホテル

万座温泉 万座プリンスホテル

10/31は月が昇る前に観賞会が終わる夜。軽井沢駅から無料送迎(要予約)で行けて、星のあとは露天風呂へ。

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情報確認日:2026年10月10日(万座プリンスホテル公式「星空観賞会(2026/9/24更新)」「無料送迎バスのご案内」「アクセス」「温泉」、プリンスホテル「浅間・白根ルート」、楽天トラベル各施設ページ)。観賞会の日程・送迎・道路状況は変わることがあります。出発前に公式情報をご確認ください。

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