2026年の阿智村七夕まつりは7月1日~8月31日に開催され、昼神温泉の夜を約1,200本の竹あかりが彩りました。天空の楽園ナイトツアーと組み合わせるなら、午後に温泉街へ入り、夜は予定を一つに絞るのが無理のない形です。
次回も同じ日程とは限りませんが、昼神温泉、竹あかり、標高約1,400mの星空をどうつなぐかは変わりません。次の夏旅を考えるための一泊二日として紹介します。
夏の阿智村は、温泉街から暗い高原へ
昼の阿智村は、山に囲まれた静かな温泉地。ところが夕方を過ぎると、旅の景色が二つに分かれます。昼神温泉では竹筒の光が足元を照らし、ヘブンスそのはらではゴンドラで街の明かりから離れていきます。
七夕まつりは派手な打ち上げイベントではありません。2026年は約1,200本の竹あかりが19時から23時まで点灯し、湯上がりに歩ける穏やかな夜でした。一方のナイトツアーは、照明が落ちる瞬間を待つ高原の体験。二つは近いようで、夜の過ごし方がかなり違います。
七夕まつりと星空、同じ夜に欲張る?
| 夜の主役 | こんな過ごし方 | 知っておきたいこと |
|---|---|---|
| 天空の楽園 | ゴンドラで高原へ上がり、星空プログラムを楽しむ | 夕食と送迎の時刻を先に合わせたい |
| 七夕まつり | 温泉街を歩き、竹あかりと湯上がりの時間を楽しむ | 宿から歩ければ移動が少ない |
| 二泊で両方 | 初日は温泉街、翌日は高原へ | 天候の予備日も持てる |
一泊で両方を詰め込むこともできますが、ナイトツアーの通常プログラムは21時ごろまで。宿へ戻ってから竹あかりを少し歩ける日程ならともかく、最初から全部を回ろうとすると夕食まで慌ただしくなります。
竹あかりの夜は、昼神温泉に泊まると面白い
2026年の七夕まつりでは、温泉街などに竹あかりが並び、街歩き謎解きも行われました。参加キットは300円、所要の目安は約1時間。子どもと一緒なら早い時間から、二人旅なら夕食後に短く歩くなど、宿の場所で楽しみ方を変えられます。
温泉街の夜は、予定を詰めない方が贅沢です。
夕食を終えて外へ出たら、竹あかりを眺めてひと歩き。宿が近ければ、好きなところで切り上げて湯へ戻れますよ!
次回開催では、点灯範囲、謎解きの有無、宿泊者向け企画が変わる可能性があります。公式発表が出たら、このページも新しい日程へ更新します。
阿智村の夏を楽しむ1泊2日
- 1日目 14時ごろ|昼神温泉へ
温泉街やACHI BASE周辺を歩き、夜の前に土地の距離感をつかみます。 - 15時ごろ|宿にチェックイン
荷物を置いてひと休み。ナイトツアーの日は、夕食と送迎の流れもここで確認。 - 夕方~夜|旅の主役へ
星空を選ぶならヘブンスそのはらへ。温泉街の夜を選ぶなら、早めの夕食から竹あかりへつなげます。 - 2日目 朝|朝市と温泉街
夜更かしした翌朝は遠出を急がず、涼しいうちに散策。 - 10時以降|高原や周辺スポットへ
天候と体力に合わせて一か所だけ足すと、帰路まで疲れを残しにくくなります。
夏の高原は日中と夜の気温差があります。薄手の上着、雨具、虫よけはバッグに入れておきたい三点です。
宿は「送迎」と「夕食」で決まる
ナイトツアーへ行く夜は、会場から近い宿よりも、夕食と送迎がきれいにつながる宿が便利です。同じ旅館でも、ツアー券付き、送迎付き、通常の二食付きでは夜の流れが違います。
- 車なし:昼神温泉までのバスと宿送迎が合うプラン
- 夕食も楽しみたい:早い夕食またはツアー後の食事に対応するプラン
- 星が見えない夜も大切:温泉や館内時間に魅力がある宿
星空は自然のものだからこそ、曇った夜にも「来てよかった」と思える宿を選ぶのが阿智村らしい旅の保険になります。
料金・口コミは取得時点の目安です。 空室や料金、最終チェックインは宿泊日とプランで変わります。宿泊情報の確認日:2026年9月4日
阿智村の夏旅で気になること
七夕まつりだけでも楽しめますか?
温泉街で過ごす一泊として十分楽しめます。山頂へ上がらないため移動が少なく、小さな子ども連れや天候が不安な夜にも組みやすいのが魅力です。
夏のナイトツアーに上着は必要ですか?
会場は標高約1,400m。昼間が暑くても、夜風や待ち時間で冷えることがあります。薄手の長袖に、風を通しにくい上着が一枚あると安心です。
星空と竹あかりは一晩で見られますか?
2026年の点灯は23時までだったため、宿の場所や送迎によっては帰着後に少し歩けました。ただし次回の時刻は未発表です。両方を主役にするなら二泊、または別日がゆったり楽しめます。


写真提供:楽天トラベル
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